院内設備について

超音波画像診断装置(エコー)
超音波画像診断装置は、患部に超音波を発信し、そこから返ってくるエコー(反射波)を受信し、コンピューター処理により筋・腱・軟部組織・骨の損傷部を鮮明な超音波画像にし観察する検査機器です。当院では最新の超音波画像診断装置を用いて、損傷部位の状態を的確に判断し施術の際の参考とし早期回復の手助けをします。
超音波画像診断装置を用いることで、
○損傷状態をみることによって損傷の程度や回復の経過を知ることができる
○損傷部の状態を画像や動画によってリアルタイムに観察できる
○スポーツによる怪我
などの復帰時期の参考となる等々のメリットがあります。
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